洗い張り

着物は解いて水洗い(洗い張り)をすることで絹特有の風合い・光沢が蘇り、絹の心地よい肌ざわりを実感でき、着用が一段と楽しめます。

職人の技術と最新洗い張り機が融合して生まれた最高の仕上げ

着物の汚れの状態・染色・加工の状況により、水洗いの時間を調節して行います。
洗い張りは、一度着物を解いてから洗う工程のため、再度仕立てなければならないこともあり、加工代としては高価になります。
しかし、着物のためには、また着物を甦らせるためにも、頻繁に着用された着物は洗い張りをされることをお勧めしたいものです。
ぜひ、そめの近江の洗い張りを、一度お試しいただき、その仕上がりをご確認ください。

【油性の汚れは別途しみ抜きなどを行う】

洗い張りは反物に戻した上で水洗いを行いますので、汚れ落しとしてはかなり効果的ですが、油性の汚れを除去することは出来ませんので、しみ抜きをを行います。また、生地の黄変が見られる場合は黄変抜き、生地の破損が起きている場合は、状態に合わせ、目立ちにくくなる加工をご提案しております。

洗い張り料金表(端縫いつき)

税抜
洗い張り料金表
表地着尺 2,500
胴裏 1,250
裾回し(八掛) 1,250
羽裏 1,250
解代(袷・単衣共) 1,390

そめの近江の洗い張りをご覧ください